ファー(毛皮)製品

ブランド品、ファー付のアイテム。大量入荷中です。

このブランドは、○○さんんのでしょ。

そんな風に、お預かりするブランドがいつも同じお客様は多いです。

お気に入りのブランド。

お気に入りのファッション(スタイル)

でも、どんな洋服でもメンテナンス(クリーニング)が必要です。

お気に入りの洋服のメンテナンス係はクリーニング屋です。

何かと不満の多い業界ではありますが、必要とされてる仕事です。

家庭洗濯がメインになりつつあっても、クリーニング屋だってないと困る方も多いでしょう。

Img_0134

こちらのブラウスは洗濯機で洗える絵表示付です。

Img_0182

確かに、洗える事は洗えると思います。

でも、プレスは物凄く大変です。

プレスなしで着れるなら、OKでしょうが、家庭でアイロン掛けとなると相当作業がしにくいと思います。

Img_0138

同じマックスマーラのブラウスですが、こちらは水洗いがNGの絵表示です。

素材は最初の画像のブラウスと同じ様なんですけど、ドライクリーニング指定です。

ちなみに私は水洗いしました。

Img_0179

これは、もっとプレスが大変で御座いました。

高級なブランドの、デザインされたブラウス。

クリーニングに出したらくすんだ白になってきたとお感じのお客様でしたので、私は水洗いしました。

ファー(毛皮)が付いたアイテムも沢山入荷しています。

取り外し可能なモノが大半ですが、中には取れないものも御座います。

Img_0141

これもマックスマーラです。

Img_0145

これは取り外し可能なファーの付いたダウンコートです。

ダウンのボリュームを復元して欲しいとのご要望でした。

ダウンはフカフカ

ファーはふわふわ

に致します。

取り外し出来ないファーの付いたアイテムはスライドショーでご紹介します。

ブランドは全て同じで、アニマルプリントで有名な伊太利屋です。

ご利用有難う御座いました。

お気軽にご相談下さい

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フォックスファー付きの綿のコート

Img_5386

このコートなんだけど・・・

このままじゃ洗えないから、毛皮を一旦外して、クリーニングの後にもう一度同じ様に付けてくれない?

んじゃ、ちょっとハサミ貸せ

私の目の前で手際よくファーを外していく。

切った糸は、洗うと全部取れる?

取れる部分もあるけど、全部は取れない様にするよ。

大木毛皮ギタバカ工場長と私の会話です。

襟全体はゴージャスな毛皮です。

コートの素材は綿100%。

ウラ地は取り外し可能でウールです。

肩からポケットに斜めに合成皮革(フェイクレザー)のパイピングがしてあります。

まず、毛皮はプロに外してもらいました。

これは洗えないと思って汚さない様に注意して着てたんです。

ここ数年着てなくて、久し振りに着ようと思って見てみたら・・・

アチコチ、黄ばんでしまっていて、染みも沢山あります。

これって洗えますか?

そんな感じで新規のお客様よりお預かりしました。

確かに小さい範囲ですが、シミが複数あります。でも、そんなに酷いシミではありません。

ウェットで全体を漂白してあげれば綺麗になると思いました。

毛皮を取り外しての作業になる事を説明し、綿素材のコートのウェット後のプレスだって自信がありますとお話しました。

私の一番の心配は毛皮でも、黄ばみでも、プレスでもありません。

一部分に使用された合成皮革です。

画像ではあまり目立たないですが、実際にはデザイン的にも重要な役割を果してる部分です。

この素材以外は何十年も大丈夫な素材です。

でも、この合皮だけは・・・

購入してからどの位経過してるかをお伺いすると、10年以上は経過してるとの事。

お預かりの際には、何ともない様に見えるパイピング部分のフェイクレザー。

よく見ると、怪しい雰囲気がします。

この部分は、所々剥がれてしまうと思いました。

お客様にお話すると、この素材の別のアイテムですが他店にクリーニングに出してボロボロになって返ってきた話をしてくれました。

だけど、それは素材の特性である事をお客様はちゃんと理解してくれていました。

お預かりした際にはなかったダメージ。

クリーニング屋の作業内容が引き金となって出来たダメージ。

でも、それは雑に扱った訳ではありませんし、ましてや故意にコンディションを悪化させようなんてクリーニング屋は思っていません。

でも、この素材は製造から時間が「経過」する事で様々なトラブルにリンクします。

クリーニング屋さんに、酷い事をされた!

私は酷似したコメントを聞く度に胸が痛みます。

誤解されてしまったままでいいのか?と思うのです。

可能であれば・・・・

私もこのままの状態でお返ししたいです。

でも、やはりそう甘くはありませんでした。

合皮の部分はその殆どが剥がれてしまいました。

ただ、剥がれてしまっただけではなく、剥がれた部分が綿素材にくっついて染みになってしまうといった「嫌なオマケ」まで付いてしまいました。

「オマケ」なんて表現をしていますが、実際には「最悪」です。

勿論、しみ抜きして綺麗に落としますし、落とせましたが・・・

もし、落とせないなんて場合は弁償しなければならない場合もあるでしょう。

全部のしみ抜きを終え、プレスも終わって、襟を元通りにする際にこの合皮部分を全部取り外して、本物の革を入れる事を大木毛皮のギターマンに相談すると「可能」だとの事。

概算としてのお見積もりは相当高かったのですが、お客様に聞いてみる事にしました。

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画像の様にボディにセットした状態でお見せすると・・・・

うわぁ~

綺麗になって嬉しいわぁ

って喜んでる姿を見て、合皮の剥離は言いにくくなってしまいましたが、しっかりとご説明し修正案もお話しました。

この位なら大丈夫。

でも、気になったらお願いするわ。

早速、また着れるわね。

と喜んで下さいました。

毛皮等が部分的に使われたアイテム。

高額なモノも多いかと思います。

出来れば・・・・

フェイクレザー

合成皮革

ポリウレタン

等が部分的に使用されてる製品は、時間の経過と共にその部分が劣化する事を覚えておいて頂ければ・・と思います。

ご利用有難う御座いました。

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染色してあるファーとナチュラルなファー

今日は毛皮の話です。

毛皮なんて高価なモノは関係ない!なんて思ってる方でも、冬物のアウターのフードや襟に部分的に毛皮が使われてる物をお持ちかもしれません。

毛皮って書くより、「ファー」と書きましょう。

「ファー」の方が馴染みやすいかもしれません。

今日、実際にご相談頂いた内容はこのファーのトラブルです。

昨シーズン新品で購入したコート。

今年の春にクリーニングしてなかった!
もうじき、着る季節だし、そろそろクリーニングに出そうかな・・・
と見てみると
ファーの色が部分的に抜けている事に気がついてショックで呆然としてしまったそうです。

革製品の多くが染色されて製品になってる様に、ファー製品も染色されて製品になってる物が沢山あります。

天然素材のファーの風合いをキープしたまま、綺麗にムラなく染色するわけです。

ファーの特性上、色が抜けやすい物が多いことなど・・
一切タグには書いてないです。

染色した製品と言うのは、少なからず脱色する可能性はあります。

紫外線

ガス(普通に生活してる環境にあるもの)

脱色や変退色の原因となる物が様々あります。

クローゼットの扉のスキマから入り込んだ蛍光灯の灯りですら、脱色する事があります。

クリーニングはしてないけど、普通にクローゼットの中に収納してた。

今年も着る事を楽しみにしてた。

そんなアイテム。

それが、収納してるわずか数ヶ月の間に脱色するなんて・・・

そんなお客様の悲しい気持ちがメールに綴ってありました。

ファーの種類はラビット(ウサギ)でした。

数多くの染色補正の事例をブログでご紹介していますが、ファーの染色補正の例は一つもなく・・・
修正は極めて困難です。

全く別のお客様からですが、丁度いいアイテムをお預かり中ですので動画を見てください。

染色したファーと染色してないナチュラルのファーが一つの製品に使われています。

超人気ブランドのモンクレールのダウンジャケットです。

Img_0572

ダウンジャケットと言えば、フードの先にファーが付いてる物が物凄く多いです。

そして、大抵は取り外しが可能になっています。

だから、お預かりしてクリーニングする時は、必ず取り外して別の処理をしています。

でも、時々取り外せないアイテムがあります。

今日、ご紹介のアイテムも取り外しは不可能でした。

ファーだけではなく、革製品が部分的に使われてるアイテム等も要注意です。

殆どは綿素材でも、ほんの少し取り外せない革が付いてるだけでかなりデリケートなメンテナンスしか出来なくなります。

異素材の組み合わせの場合、最もデリケートな素材にあわせてあげないとお預かりの時の風合いを保てないからです。

ファーの話に戻します。

ご紹介のダウンは、ナチュラル(染色してない)ラクーン(あらいぐま)のファーと、染色してるラビット(うさぎ)が使われています。

フードの先がラクーンでフードの内側がラビットです。

脱色のトラブルの心配があるのは、染色してあるほうです。

染色してあるファーは、毛の根元まで全て同じ色です。

Img_0576

ナチュラルなファーは、毛の根元が白(生成り)の様な色になっています。

Img_0581

染色してないナチュラルのリアルファーだって、ヤケ等のトラブルはありますが・・・
当店に寄せられるファーの脱色の殆どが、染色してあるラビットのリアルファーです。

今日の画像の様にラクーンを使った製品も多いですが、殆どトラブルの報告はありません。

フードの先でふわふわと揺れ動くリアルファー。

色が抜ける可能性がある!

その事をまずは認識してください。

物凄くナーバスになる必要はありませんが、蛍光灯や日に当たる場所に長期保管しない様にしてください。

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リアルファー付きのダウン製品

タグ付きで新品未使用の毛皮(ミンク)のコート。

上代は160万って・・・

さらっと言いましたね。

そんなミンクのコートを持って来た彼とは、20年も前からの知人です。

しかし、私とは長い間疎遠になっていました。

つい先日私が急に訪ねて再会してからは、間を空けずに今日また逢う事が出来ました。

彼のは毛皮&皮革のプロです。

ただ、綺麗にするプロではありません。

武田クリーニングの染み抜きのノウハウを生かして、
近々、毛皮屋さんとのコラボ企画で新しいコンテンツを増やそうと思います。

毛皮を持ってる方は今しばらくお待ちください。

さて、新品のミンク。

依頼は勿論、「染み抜き」。

だけど、メイン素材であるミンクではなく、裏地の染み抜きです。

流石は針や糸を操るプロ!
アイロン台で手際よく、裏地の縫製を解くと私の出番です。

染み抜きは私がプロですので、手際よくシミを抜いていきます。

そんな作業風景に毛皮のプロもかなりビックリしていました。
想像してた染み抜きの作業とはかなり違っていたでしょう。

彼は、今日その場で持ち帰る事が出来るなんて想像もしていなかったそうです。

今日のお昼に、東根市からお越しの新規のお客様は、当店を「染み抜きの専門店」だと思ってご来店下さいました。

いや、普通のクリーニング屋ですが、染み抜きの専門店って思ってくれるならそれも嬉しいです。

モンクレールとラベンハムのコート他、ブランド品ばかりをお預かりしました。

プロがやってる「染み抜き」ってどんなイメージですか?

当店は何時でもお見せしますよ。

お気軽にお申し出下さい。

あ!

モンクレールといえば、ダウンですよね。

先週は、そんなにお預かりする量が多くない・・・なんてブログに書いたのですが、あれから、凄い量をお預かりしてちょっとビックリしております。

当店の衣替え時期にはお馴染みの常連のお客様で「H姉妹」からは9点ものダウン製品をお預かりしました。

殆どがリアルファー付きです。

こんな感じ。

Img_0208  Img_0210

ダウンのフードに毛皮。

昔からあるかと思いますが、こんなに多いって事は私の想像以上に流行ってるって事でしょう。

毛皮製品のメンテナンス

何処にお願いしていいのか・・・とお悩みではないですか?

級なダウン製品や、酷い汚れのダウン製品も、何処に頼めばいいの?なんて思っていませんか?

お気軽にご相談下さい。

お待ちしています。

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無料染み抜き見学会は毎月第二水曜日

お申し込みは電話023-653-4786もしくはメールでどうぞ。

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取り外せない毛皮付製品

当店の常連様もファンの多いブランドをご紹介します。

でも、今日はビフォーアフターじゃありません。

素材表記と洗濯表記のケアラベルも一緒にご覧下さい。

Img_6653  Img_6655

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ダウンジャケットのフードの先に付いたファーの様に容易に取り外せないアイテムです。

Img_6660  Img_6668

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とてもコンディションの良い状態でお預かりしました。

とてもデリケートな素材に最適なお手入れが可能です。

購入価格が高かったんだから、元は取らなきゃ!

冬物って、夏物と違って汗の心配もないし・・・

なんて感じで、毎日の様に着用して、春先には染みも汚れも酷い状態!

そんな風になってしまうと、染み抜きが容易ではありません。

デリケートな素材への負担も大きくなります。

クリーニングに出すと傷む!

残念ですが、そんな風に信じてる方もいるかもしれません。

でも実は酷い汚れが付く前に適切なクリーニングでメンテナンスした方がずっと長く愛用出来るものです。

ここ数年、ファー製品の受注がずっと増え続けております。

そういえば・・・

毎年、ファーは外してからクリーニングに出すから、一度も洗ってない!

身に覚えがないですか?

高級品って何処にクリーニングに出していいのか解らないわ!

そんな風に思ってないですか?

とても大事にしてる洋服だから、心配で心配で容易にクリーニングになんか出せないわ!

信頼出来るクリーニング屋さんを慢性的に探してませんか?

きっと当店がお役にたてると思います。

天童市荒谷って山寺のふもとの田舎ですが、ミスタークリーニング 染み抜きマンが何時でもお待ちしております。

全ての画像はクリックで拡大します。

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染みゼロがデフォ!

今年も数多くの毛皮(ファー)をお手入れさせて頂きました。

フードの先で「ふぉわんふぉわん」してるファー。

襟先でゴージャスな雰囲気を演出してるファー。

部分的に毛皮を使用したアイテム。

その殆どは、ファーだけ外せる様になっています。

ボタンであったり、ファスナーであったり、とにかく取り外しても着用出来るタイプが多いです。

取り外しが出来るので、ファーはクリーニングに出さない方もいますね。

でも、時々はお手入れした方が良いですよ。

洗濯絵表示を見ると、「毛皮は取り外して専門のクリーニング屋に任せて!」って内容が記載されています。

全部に×印がついてるのも珍しくはありません。

洗濯絵表示の全部に×が付いてるのを「洗えません」と読みます。

一般の家庭で洗えないものはクリーニング屋に持ち込まれます。

クリーニング屋が洗濯絵表示を確認し、全部×だったら・・・

私なら「家庭では洗えません」って事ですね。ってご説明しています。

洗濯絵表示なんか、見てる一般の方は少数です。

こんなもの見たこともない方が殆どです。

購入する際には、価格とサイズと色とデザインとブランド・・・

直感的に気に入れば買うでしょ。

その後のケアは・・・・

自分で無理だと思ったら・・・

信頼の出来る確かな技術を持ったプロの出番ですね。

皮革製品。じゅうたん。カーペット。等のアイテムにも全部×の洗濯表示が付いてる事があります。

今日、ご紹介するアイテムは全て部分的に毛皮(ファー)が付いています。

しかも、全て取り外せません。縫いこんであるからです。

まずはファー+シルクを2点紹介します。

Img_5791  Img_5793

リバーシブルのハーフコートです。

同じお客様からの品でもう1点。

Img_7971

コチラも素材は絹でリバーシブルです。

で・・・

洗濯表示はコレです。

Img_7954

毛皮のお手入れ方法。

シルクのお手入れ方法。

同じにしたくないのが本音です。

ですので、取り外し出来る物は必ず取り外して、別々の作業方法でケアしています。

でも、上記の二つのアイテムの様に、取り外し出来ない場合・・・

物理的には外せますよ。縫い付けてある糸を切ればいいんです。

どうしても取り外さないと出来ない!と判断した場合は、お客様に提案をさせて頂きます。

まず、お直しやさんに頼んでファーを外してもらう。

当店でそれぞれ別々の処理をしてキレイにする。

もう一度お直し屋さんに頼んで元通りに縫い付ける。

お直し屋さんへ外注分のコストがかかってしまい、メンテナンスの料金も高額になってしまいます。

ファーとシルク。

風合いを重視するのなら、よりデリケートな素材であるファーに合わせて処理します。

ですから、ファー部分のみを優しくお手入れする方法もあります。

シルクの部分は、何もしないか・・・部分的な染み抜きだけで丸洗いはしない方法です。

今回のコートの場合・・

近所の公園へ愛犬の散歩にも着てたとの事。

シルクの部分が染み抜き程度で大丈夫ならいいんですが・・・

やはり、全体的にドライクリーニングしたいと思いました。

一冬分の汚れはそれなりに手強いものです。

こんな高級品を普段着の様に着用してる当店のお客様も凄いですね。

ちょっと脱線して、コチラのダウンジャケットの画像も見て下さい。

Img_7960  Img_7964

表地はポリエステル&ナイロン

裏地も同じ。

中綿はダウン&フェザー

そして、フードにはラビットファー。

リバーシブルで着用可能なダウンジャケットです。

これも、ファーが縫い付けてあって、簡単には取れません。

Img_7942

洗濯表示はドライです。

でも・・・あれ?

Img_7945

クリックして文字を読んで見て下さい。

毛皮は取り外して単独でパウダークリーニングして下さいって書いてあります。

処理方法まで指定してるのに、ファーは縫いつけてあるんか!って私の独り言。

  1. ポリエステル&ナイロン(オモテ・ウラ共通の素材)
  2. ダウン&フェザー(中綿)
  3. ラビットファー

異なる素材を同時に処理する場合、風合いに最も気をつけるなら、やっぱり一番デリケートな素材にあわせるのがセオリーでしょう。

この場合は3のファーです。

取り外せないファーなので、やはりファーのみをメンテナンスして、他は何もしないか、染み抜きのみです。

でも・・

こちらもかなり汚れているんですよねぇ・・・

シミゼロでお渡しがデフォルト当店としては、やはり汚れやシミがある状態ではお渡し出来ません。

一応・・・

お客様にお伺いしてみました。

取り外して、また取り付ける。そんな手間代もかかる作業も出来ますが如何でしょう?

すると・・・

つまり、着物の洗い張りみたいな感じね!

でも、そこまでしなくても結構ですよ。

武田さんの判断で適切と思う処理方法でお願いしますね。

そんなに良いものじゃないから、ナーバスにならないで~

いや~・・・ナーバスにならんでいいと気軽に言われても・・・・

でも、ちょっと安心しました。

ある程度は、作業内容のイメージは出来ていましたので、今回は全て取り外しません。

全体処理をします。勿論、汚れやシミもキレイにします。

ファーやダウンやシルクの風合いもバッチリ!

グッドコンディションでお渡しいたします。

時には・・・

凄く気を遣った作業をする場合もあります。

クリーニング屋として、「一流」と思っていただいてるお客様をガッカリさせない様に、

また更に「超一流」を目指さなくては・・・

前染み抜き

ドライクリーニング(短時間)

回転乾燥機(短時間)

静止乾燥機

染み抜き

ファーのみをケア・メンテナンス(トリートメント加工)

回転乾燥機(短時間)

静止乾燥機

屋内乾燥室

スチームボックス

プレス

ブラッシング

満足!

笑顔でお渡し。

ファーが沢山付いたシルクのコートのクリーニング代 8,000円

ファー付きのダウンジャケットのクリーニング代 2,800円

汚れやシミが比較的楽に落とせたので、ほっとしています。

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高級獣毛+リアルファー

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アンゴラ100%のハーフコート

襟と袖には取り外し不可能なリアルファー

洗濯絵表示は全て×

季節的にこの類の高級なコートを沢山扱っております。

1点1点、優しくデリケートに洗浄し、

獣毛にも毛皮(ファー)にも高級なトリートメント加工剤を使用します。

仕上げは丁寧に丁寧にブラッシング。

当店で出来る最高のメンテナンスをさせて頂きます。

勿論、防虫加工付。

この画像のメンテナンス料金は 3,500円です。

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こちらは、フードの先にファーが付いたダウンジャケット。

ファーの付いたダウンジャケット!とっても多いです。

フードの先で「ほわんほわん」してるファー!

ひと冬分のホコリや汚れ。キレイにケアしてあげましょう。

驚く程の、「ほわんほわん感」でお渡しいたします。

「え?ファーも洗えるの?」そんな方が居たら、当店を教えてあげて下さいね。

ファー付のダウンジャケット 2,800円

ちなみにファーの基本メンテナンス料金は1,000円です。

ダウンジャケットのクリーニング代は1,800円です。

全ての画像はクリックで拡大します。

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山形・天童 クリーニング&染み抜き 武田クリーニング

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ファーのお手入れをする季節です。

今年もファーのお手入れをする季節です。

今日は、○○さんから聞いて来たんですが・・・

当店のご紹介カードを持って来て下さいました。

新規のお客様です。

お持ち下さったのはブルーフォックスのファーが付いたモヘアのジャケット。

とっても古い品だそうですが、大事にしていらしたのが解ります。

ご紹介下さった方は当店の常連様でして、

毎年ファーのお手入れをさせて頂いています。

嬉しいです。本当に有難う御座います。

フードの先や襟で「ふわっふわっ」してたリアルファー!

当店でケアすれば、更に「ふわっふわっ」ですよ。

艶も出ますし毎年大評判です。

価格もかなりお安く設定させて頂いていますので、

毎年冬物のアウターからはずして、クリーニングには出した事ない!

なんて方がいらっしゃいましたら是非お試し下さい。

当店には、ファーやカシミア等の高級品も安心してお任せ出来るクオリティがあります。

特に大事な衣類や高級ブランド品。

何処に出そうかな・・・なんて悩んでる方がいたら、

是非当店をお試し下さい。

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山形・天童 クリーニング&染み抜き 武田クリーニング

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ちょっとだけファー

「始めてお願いするのですが、大丈夫ですか?」

「はい!勿論だいじょうぶでございます。」

触ってスグに獣毛だと思ったのですが、
よく見るとデザインされた貼り付けポケットがリアルファー(毛皮)です。
そして、テープ部分はポリウレタンです。

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こりゃ、きっと洗濯絵表示は「洗えません」(全ての絵表示に×)だろうなぁと
お客様と一緒に確認しました。

やはり、全て×の洗えませんでした。

そして、クリーニング店に「まる投げ」する無責任な言葉が書いてありました。
「クリーニングの際は毛皮取り扱い店にご相談ください」

お客様も自分で洗濯絵表示を見たのでしょう。
「×ばっかりだから、家じゃ無理ね。ドライなら大丈夫よね?」

「あ、だからドライも×になってるんですが・・・・・」

なんて言いながら、お預かりしました。

最もデリケートな素材はパッチポケットのファー。
衣類全体の面積で言えば、ほんの少しなんですけどね。

コートやダウンジャケットの様に取り外し可能ならば、
勿論、別々の処理を致しますが、取り外せない場合は、デリケートな素材に合わせて処理いたします。

最初に数箇所、染み抜きをしました。
難しい染み抜きじゃありません。カシミア繊維の上に乗っかってるだけの様な染みです。

ファーとカシミア
それぞれ、別の加工剤を使用して仕上げました。

ちょっと時間がかかりましたが、とてもいい感じに仕上がりました。

すごく高級な服を買っちゃった方。

今すぐ、当店にご連絡ください。
最高のメンテナンスをご提案いたします。

画像をクリックすると大きな画像で観る事が可能です。

クリーニング&染み抜き 山形・天童 ~武田クリーニング~ 

営業時間:朝8時~夜7時まで

定休日:日曜・祝日  

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「ふわふわ」してます?

若い女性のお客様がお持ち下さったファー付きのジャケットです。
フードの端は、スナップボタンで取り外し可能なリアルファー。
フードの裏も全てリアルファー。フードはファスナーで取り外し可能です。
襟の部分は取り外し不可のリアルファー。

Dscf7373

若い女性には人気のブランドで「EGOIST」です。

先週末はクリスマスムードの東京にいたのですが、歩いてる女性の後姿に「ふわふわ」のファーを頻繁に見かけました。
着用した人の動きにあわせてファーの毛先が揺れ動きます。
少しの風でも、同じ様に揺れ動きます。

ホンモノのファー独特の揺れ動き方がしますね。

ここ数年は、本当に多いですね。
機会がありましたら、人の集まる場所でファーを意識して数えてみてください。

フェイクファーを合わせると、殆どのフードにはファーが付いてるのではないでしょうか。

リアルファー付きの秋冬物。
まさか、自分で洗濯する人は居ないとは思いますが・・・・
当店でお手入れさせて欲しいなぁ~
だって、ほんと「ふわっふわっ」にしちゃいますよ。

異素材の組み合わせの洋服は沢山あります。
素材が違っても同じ処理(洗い)が出来れば問題はありません。

でも・・・画像のジャケットの例で言うと
表地はナイロン100% 裏地はポリエステル100%
取り外し不可のリアルファーはコヨーテとラビット

リアルファーだけ外せるなら、勿論ファー用の処理をします。
でも、外せない・・・・

繊維素材に適した処理をしたくても、組み合わせてある一つの素材が
特にデリケートな処理を要する場合は、デリケートな素材にあわせた処理をしなくてはなりません。

画像のジャケットの洗濯絵表示は予想通り「全て×」
「信頼のおけるクリーニング店に丸投げして!」との記載。

今日で11月も終わり。
今年ももう一ヶ月。

クリスマスソングが流れ出し・・・イルミネーションが綺麗な季節。
カレンダーが届き始めると、年賀状や、お歳暮の準備をしなくては!って思います。

山形は、もうじき雪景色になるでしょう。
ゲレンデで初滑りのニュースもそろそろかもしれません。

暖かいコート。
ふわふわのファー。
冬のオシャレのお手伝いが出来れば幸いです。

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画像をクリックすると大きな画像で観る事が可能です。

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