小さな染みが大きな輪染みに
しみ抜き
それは、何となく自分でも出来そうな感じ。
でも、流石にこれは無理でしょ。
そんな風に思うものはなんでしょう?
- 白髪染め?
- 接着剤?
逆に
そんなの普通に洗えば落ちるんじゃない?
そう思うのでは何でしょう?
- 食べこぼし?
- 泥汚れ?
付いてしまった物も確かに重要なんですが、
付けてしまった物も凄く重要です。
台所で料理してる際に、付いたであろう小さな油染み。
普通に洗濯しても落ちなかった経験は御座いませんか?
しかし!
お皿に付いた油染みなら、
「落ちるかしら?」
なんて思った事ないですよね。
確実に綺麗に落とせる事を実感してるからです。
しかも!
簡単に!
同じ油染みでも、お皿に付いたのは楽勝で、綿素材に付いたのは手強い。
本日ご紹介するアイテムは正絹の着物です。
これは手強い雰囲気がしますよね。
確かに、ちょっと手強いとは思ったけど・・・
染みなんて小指の爪よりも小さいし、色だって薄い。
きっと、食べこぼしだわ。
染み抜きに使用したモノは「大根おろし」だそうです。
大根おろしでしみ抜きをした事のない私ですが、何となく聞いた事はあります。
ちなみに・・・
「しみ抜き 大根おろし」でぐぐると確かに沢山ヒットしますね。
チャレンジ
何となく、前向きでいい言葉ですよね。
だけど・・・・
着物の染みに果敢に挑むのはどうかと思うのです。
結果は小さな染みが大きな輪染みになってしまいました。
しかも、複数の箇所を一気にやっちゃったんでしょうね。
沢山輪染みがありました。
着物に限らず・・・
しみ抜きして輪染みが出来ることは頻繁にあります。
プロは輪染みにならない様な工夫を沢山してるのです。
そして、輪染みを消すテクニックも駆使しています。
しみ抜き
それは何となく自分で出来そうな感じ
チャレンジ
何となく前向きでいい言葉ですね。
私はクリーニング屋でしみ抜きはプロです。
勿論、しみ抜きが出来そうだって何時も思います。
そして、注意しながらチャレンジもしています。
お客様だって失敗なんてしたくはないはずです。
私はお客様の何倍もその気持ちが強いです。
何としても結果を出さないと・・・・
と思ってやっております。
昨夜も、染み抜き台で何気なく
「クッソー」って言ってたらしく・・・
同業の方が来てたのに気が付きませんでした。
事前に電話があったのでビックリはしなかったのですが・・・・
「クッソーってなるよなぁ」
実際に苦労してしみ抜きにチャレンジしてる同業の方だからこそ、私の何気なく出た「なかなか抜けない染み」に対しての「クッソー」を理解してくれたのでしょう。
汚い言葉でスイマセン。
本当は上品ですよ(笑)
そう言って、美味しい差し入れを手渡して下さいました。
「思うほど、楽でないな、しみ抜き!」
そう思いませんか?
小さな染みを取ろうとして、大きな輪染みになってしまう。
しかも!
肝心の小さな染みは残ってる。
そこで、私の出番です。
アイテムが着物なら、最初から私の出番でOKっすよ。
↓
↓
私は酸素系の漂白剤をオススメしますが、血液の染みとかには大根おろしが効くのではないでしょうか・・・
勿論、スグに洗濯機に入れて洗える物に付いた血液の染みの場合です。
けして、正絹の着物ではありません。
ご利用有難う御座いました。
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どんな染みでお困りですか?
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ご紹介してる画像は
同じようなシミでお悩みの方の参考になります様に
独断で掲載させて頂いております。
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